ビタミンD(vit.D)の作用でCaは↑

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活性型ビタミンDは血中のCa濃度を高める作用があります。このページではビタミンD活性化/作用について勉強します。

ビタミンDについて

Caの基準値:8.6 ~ 10.2mg/dL

※血清補正Ca濃度 11 mg/dL 以上の場合を高Ca血症とする

ビタミンDは脂溶性ビタミンです。

くみちょう

DEKA が脂溶性ビタミンだったね

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脂溶性ビタミンの覚え方を紹介します。 覚えておくと色々役立ちます。

ビタミンDにはビタミンD2とビタミンD3があります。ヒトにおける明確な作用の差はわかってはいませんが、製剤として作られているのはビタミンD3です。

活性型ビタミンDの作用

ビタミンDは肝臓、腎臓で活性化されCa、Pなどの調節を行います。ビタミンDを直接活性型に変換するのは近位尿細管に存在する1α-水酸化酵素です。

<活性型ビタミンDの作用>

  • 小腸からのCa、Pの吸収を促進
  • 骨吸収・骨形成ともに促進し、骨代謝を高める
  • 遠位尿細管でのPTHのCa,P再吸収作用と高める
  • PTHの分泌を抑制する(Ca濃度上昇のネガティブフィードバックとなるから間接的に抑制)
えさきち

Ca濃度を保つために重要なのですね

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コメント

  1. くらじゃいる より:

    活性型ビタミンDとPTHはどちらも血清Caを上昇させますが、
    活性型ビタミンDは血清Pを上昇させるのに対し、
    PTHは血清Pを低下させる、という点が個人的にはポイントですね

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